2020 BRM103東京300 いってこい鷲羽山
正月初乗りブルベ第二弾、今年の関西シリーズ2本目。世界遺産の姫路城前から、瀬戸内海沿いに鷲羽山、倉敷までの景色を楽しみ戻ってくるコース、小刻みな高低差が続くので無理せず足慣らしで完走を目指してください。
正月初乗りブルベ第二弾、今年の関西シリーズ2本目。世界遺産の姫路城前から、瀬戸内海沿いに鷲羽山、倉敷までの景色を楽しみ戻ってくるコース、小刻みな高低差が続くので無理せず足慣らしで完走を目指してください。
何が何でも1000km完走を目指す平坦コースです。石和健康ランドがスタート、ゴール地になります。石和健康ランドを出発で興津、御前崎、浜名湖、岡崎、名古屋、関ヶ原経由して米原へ、左回りで琵琶湖一周して米原から帰路は元のコースを戻ります。認定受付の後は石和健康ランドのお風呂が待ってます、疲れを癒して帰りましょう(獲得標高約3100m参考値)。仮眠とドロップバックは名古屋の金山周辺(約330㎞、670㎞付近)を往復で使えるコースにしています。早めの手配予約をお勧めします。石和での荷物預かりもあります。
定番本島半周。ジャングルやニライカナイなど絶景ポイント多く、初めての沖縄サイクリング体験にはお勧めコース。おなじみの1マイル激坂は外しません。元気ならフィニッシュ後の打ち上げもありかも(参考獲得標高約1,740m)。
東海岸から奥共同売店を目指し、辺戸岬を回り、西海岸の平坦区間を南下して戻ってきます。ほぼ本島一周します。北部東海岸沿いは山岳系です。手前の辺野古あたりで騒がしい人たちに遭遇するかもしれませんが、その先はヤンバルクイナとの遭遇を期待できるかもしれません。また余裕のある方はダムカード収集も可能です(参考獲得標高約3,040m)。
川崎から浜名湖までを行ってこいで往復して、ぐるっと浜名湖を回ってくる600kmの平坦基調コース。山といえば鷹ノ巣トンネルと大崩海岸くらいです。仮眠ポイントも鷲津駅前から御前崎あたり。温暖な海岸線コースで風向きだけがどちらに吹くのか気になるところです(参考獲得標高約2,400m)。