2019 BRM126東京300 いってこい伊豆高原
シーズン最初の300kmとして横浜、逗子、小田原経由で伊豆高原まで行って来い往復コース。海岸線での吹きっさらしにめげないよう寒さ対策は重要です。最初の300km認定はぜひこの機会に挑戦してみてください。(参考獲得標高約2,000m)
シーズン最初の300kmとして横浜、逗子、小田原経由で伊豆高原まで行って来い往復コース。海岸線での吹きっさらしにめげないよう寒さ対策は重要です。最初の300km認定はぜひこの機会に挑戦してみてください。(参考獲得標高約2,000m)
恒例春の平坦600kmの関東一周です。神奈川、東京、千葉、栃木、群馬、埼玉をぐるっと関東平野を周り戻ってくるコースです。毎回多くの参加者がスタートしますが完走率は意外と高くはありません。難易度が高いとは言いませんが、平坦が楽とは限らないようです。ゴールにたどり着くまで気を抜かず。ただリタイヤポイントが多いですからあなたの不屈の精神を試すことになるのでは?(参考獲得標高約2,800m)
【2019年新規コース】中原街道から銀座、行徳、白井、稲敷市まで行ってこいの往復。稲敷を起点に霞ヶ浦を反時計回りにぐるっと一周のコース。山も峠もないおおむね平坦。ただ交通量が多い区間もあるので注意が必要。
定番本島半周。ジャングルやニライカナイなど絶景ポイント多く、初めての沖縄サイクリング体験にはお勧めコース。おなじみの1マイル激坂は外しません。元気ならフィニッシュ後の打ち上げもありかも(参考獲得標高約1,740m)。
期間中二回目の300km。東海岸から奥共同売店を目指し、辺戸岬を回り、西海岸の平坦区間を南下して戻ってきます。ほぼ本島一周します。北部東海岸沿いは山岳系です。手前の辺野古あたりで騒がしい人たちに遭遇するかもしれませんが、その先はヤンバルクイナとの遭遇を期待できるかもしれません。また余裕のある方はダムカード収集も可能です(参考獲得標高約3,040m)。